施設紹介・アクセスマップ
わかくさ幼稚園の沿革
昭和30年代後半に自宅を開放して無認可保育施設としてスタートしました。
その後、昭和40年にわかくさ学園を設立し現在に至っております。
これからも子どもたちが生き生き出来る環境を目指して更なる発展を目指しています。
昭和40年(1965年) | 12月 | 学校法人わかくさ学園設立 |
昭和41年(1966年) | 4月 | わかくさ幼稚園開園(定員:40名) |
昭和43年(1968年) | 4月 | 定員120名となる |
昭和51年(1976年) | 4月 | 定員200名となる |
平成 6年(1994年) | 5月 | 園舎改築のため仮園舎へ移転 |
平成 7年(1995年) | 2月 | 新園舎(現園舎)落成 |
平成26年(2014年) | - | 津波避難ビル指定 |
施設案内
- ■光のホール
- 園舎中央に吹き抜けのホールがあります。
天井からは陽の光が降り注ぎ、いつも子ども達の元気な声が響く明るい遊びの空間です。 - ■小動物
- うさぎやカメもみんなの友だち。
生き物に触れることで命の大切さや愛情の心が芽生えます。 - ■わかくさ菜園
- 幼稚園でとれた野菜、
みんなで食べるとおいしいよ。 - ■遊具がいっぱい
- お城
登って、滑って、とびおりて‥‥。
ぞうさんすべり台
創立以来、ずっとわかくさっ子の姿を見続けてきました。
もくもく号
木製の汽車ぽっぽ。
プール
夏の間はプールで水遊び。
みんなでバシャバシャ楽しいよ。
砂場のお家
乾いた砂はサラサラしてるけど、水をかけると固まったりしておもしろい。
不思議だな?の科学する心、どうすればいいかな?と考える探究心、量や数、友だちと意見が衝突したり協力したりするなかでことばや人と関わる心が育ちます。
じっくり遊べるように日除けのテント屋根があります。
その他
ブランコ、鉄棒、ジャングルジム、大きなタイヤ、雲梯。 - ■緑がいっぱい
- 大きなメタセコイヤが園庭に木陰を作ってくれます。蝉しぐれの中で、網を持って走ったり、お花にとんでくる蝶を追っかけたり‥‥。ドングリを集めたり、あちこちに大好きなダンゴ虫もかくれてるよ。
- ■安全対策
-
-
- 110番非常通報装置 - 2004年設置
-
- 防犯カメラ - 2005年設置
-
- 緊急地震速報装置 - 2007年設置
-
- AED自動体外式除細動器 - 2008年設置
-
- 携帯電話緊急メールシステム - 2008年設置
-
- 屋上避難階段 - 2011年・2013年設置
-
- 津波避難ビル指定 - 2014年
-
アクセスマップ
■県庁から | 車で約10分 |
---|---|
■徳島駅から | 車で約15分 |
■徳島駅から | 徳島市営バス①番津田行き 津田本町5丁目下車すぐ前 |
スクールバスエリア
■近辺(津田・新浜・西新浜)方面
■北部(末広・沖洲・金沢・福島・新蔵・元町・昭和)方面
■西部(二軒屋・八万・西須賀・沖浜)方面
■南部(論田・江田・中田・小松島)方面 その他
※詳細はお問い合わせください。